最後の。

授業でした。

ということで各クラスの発表会。

はじめに発表した川遊びクラスのスライドはときかく内容が濃くて濃くて。


みんなの楽しそうな様子がとても伝わってきました。

スライドの出てくるみんなの表情は笑顔ばかりで。
積極的に授業に取り組んでいる様子が分かりました。

班を作って活動していたところもいいなと思った。


んー、楽しそうで自分も参加したかったな・・なんて思ってしまいました。



竹炭クラスでは、これも内容がしっかりしていて竹の歴史から用途まで細かいところまで説明が
ついていてとても分かりやすかった。
実際の泊まり込みキャンプも様子は、
わずかの持ち物と必要最低限の食物のみでのキャンプだけあって、
大変な様子がスライドから伝わってきたけど、途中で出てきた
手作りの箸やたきたてのごはんなどを見ると、
サバイバルな生活ながらも楽しそうで充実している様子が伝わってきた。

普段の、整った何でもある便利な生活がどれほど恵まれているかを実感した。



工作クラスでは、本来なら捨ててしまうようなかまぼこの板を利用した手品遊びや、
二足歩行ロボットの紹介、手作りはさみなど、身近なものを利用して作ったものであんなに
いろんなものが作れることに驚いた。
特にアルミで作った手作りはさみは、きちんと切ることもできて、
普段でも十分利用することができる仕上がりだった。
あのような身近なものを使って何かを作る授業こそ、生活だと感じた。

最後に、私たちのクラスではわざわざ国近さんが来られていて、
お話をして下さった。
私たちや先生方との出会いをとても喜んでくださっていて、
そう思ってもらえていることが私もうれしかった。
むしろ、お礼を言わなくてはいけないのは、私たちの方で
国近さんに教えていただいたこと、経験させてもらえたことは初めてのことばかりで
どれも学ぶべきことが多くあった。
思い出がまた一つ増えたことに感謝したい。






最後に写真を載せて、終りにしたいと思います。

今、ブログを振り返ってみてみると、

本当にいろいろなことをさせて頂いたなと実感するばかり。

指導して下さった先生方やつ国近さんには、心から感謝したい。

後期の自習では小学校に行くので、

この経験を生かせしたいと思う。

久々に。

短冊とか作りました。





いつぶりでしょうか。笑


たまにはこんなのもいいですね。





ちなみに欲張って３つもお願いごとちゃいました。





叶うかなー。



いやっ、叶わんと困るっ！！




飾りつけはこんな感じ。







そして完成図。


立派立派ー。

そして。

なんとなんとスイカをごちそうになりました。

今年初のスイカ。

正しいスイカの切り方を教わりましたよ。

両端を落として・・・。

真っ二つにざっくりっ。

キレイな真赤。

このあとはみんなが食べやすい大きさに切ってもらいました。

一切れが大きかった。

でも、はじめから最後まで甘くて甘くて。

ほんまにおいしかった。

大満足ー。

なんとも夏らしい１日になりました。

最後に・・・。

すくすくすく・・・。

ぶーん。

６月２６日。




今日は、たこさん作りました。



こんなに簡単に出来るものなんですね。






うーん。感動っ。




材料だって、そこらへんにあるのもでできちゃいます。



ビデオテープ使ったりね。

買い物袋使ったりね。

いざとなれば、
１００均で全部揃っちゃうよね。




これは小学生でも作れますね。




出来上がりの図。



　　　

飛ばしてみます。





飛びましたよー。


私が飛ばせたので、
おそらく小学生でも飛べせるでしょう。笑




２つをつなげてる人もいました。















終始、にぎやかに楽しみむことができました。





ちゃんちゃん。

おいも。

６月１９日。


実習後、久々の授業。



まずはじめにじゃがいも掘りに挑戦。

こんな感じ。

これはまだ初めの収穫量。

最後にはかごいっぱいに。

そしてそして・・・

収穫させていただき、

なんと御馳走して頂けるとのことで。

実習お疲れサマということのようです。

ありがたし。

ありがとうございます！

おいしくなーれっ。

できあがったじゃがいもは、先生が用意して下さった
バターと一緒においしく頂戴しました。

じゃがいも・・・おいしすぎました。

バター・・・・これまで食べていたバターは何だったのでしょう。笑

バターをつけるだけって、

すごくシンプルな食べ方だったけれど、

最高の食べ方っ！

そして帰り際、籾の様子をパチリ。

育ちがよいですね。

飛べ飛べ。

５月１５日。

今日は久々に学校での講義。


まずはこれを作って・・・。



紙とんぼ作りに挑戦。


準備するものって身近にあるものばかりで簡単に揃うものばかり。
しかも意外にすぐ完成した。




じゃんっ。



飛び具合はいまいちだったけれど。

これは先生の竹とんぼを飛ばそうとしているところ。

さすがっ。

よく飛んだー。

でも、早すぎて飛んでいることろはカメラにおさめられず・・・。

そしてそして・・・

今回は先生方がこんなものを用意して下さった。

どれも本当においしくて。

調子に乗ってたくさん頂いてしまった。笑

ごちそうさまでした。

次回は合同授業っ！

春。

５月８日。
今回の授業もまたまた国近さん宅にお邪魔させてもらった。

まずは前回まいた籾も様子を観察。

なかなか育ってる。

赤米は４．３㎝・マンゲツモチは４．０㎝。

この調子で育ってほしいものです。

右上に微妙に写っているのは寒冷紗というもので栄生後の回収作業を不要にしてくれるもの。

観察が終わったら、柏もち作りへ。

その前にしっかり手を洗うのを忘れずに。

子供達には、「バイ菌団子にならないように」という表現を使って言うとわかりやすいんだそう。

爪、腕までしっかり洗い、個人の清潔なタオルで手をふくことが大切。

タオルからバイ菌が感染してしまうことが多いとか。

なるほど・・・。

こちらは作業の様子。

こんな感じで。

さくらもち。

その作業の合間に紙で兜作り。

私は作り方を知らなかったので、

教えてもらった。

おもちだけではなく、こんなものも一緒に添えるという工夫。
素晴らしい。

そしてこちらが完成図。

売っている柏もちみたい。

時間は多少かかったけれど、

自分たちで作ったおもちはやっぱり違う。

おいしく頂きました。

次回の授業までに、籾がどれだけ成長しているか楽しみ楽しみ。

一番最近の。

授業、５月８日。



この日は米のもみまきをした。


”くにちかのばあちゃん”ことくにちかさんのご自宅にて。



おじゃまします。



まくのはマツゲツモチと赤米の２種類。



①すきまを作らないようにエースマットをつめる。
　エースマットはしっめてます。


②モミを均等にまく。　左はマツゲツモチのモミ。

　赤米は土を敷いたものにまく。



③水をかける。ジャーっと。
　　弱い雨が優しく降るように。　　　白水先生曰く。笑
　　かなり湿らせてました。

④隙間を作らないように土をのせていく。

　土を均等にして。

⑤しめらせたむしろ(一番下に敷いてあるもの)の上に重ねていく。

　むしろは保温効果、熱を上げてくれるとのこと。

⑥そしてまたまた一番上にむしろを被せる。

　

　これだけ見たら何か分からない。

　

⑦最後にビニールを被せる。４日間は変化がないらしく。

　このまま約１ヶ月ほどほっておくいのだそう。

　日差しが強ければ板をのせたり。

管理が重要ですね。

何とも成長が楽しみ。

大きくなーれ。

そして締めくくりにはなんと！！

ご馳走を用意して下さっていたようで。

もはや晩御飯となりました。

お漬物、久々に食べたけれど、絶品。

ありがとう、くにちかさん。

人の優しさに触れた授業だった。

続きまして。

第２回の授業。



この日は、まず籾まきの説明を佐藤先生にして頂いた。





ちゃんと育つかかなーり不安。


きちんと育ちますように。






続いて縄作りを。


もちろん初体験なわけで。





先生にお手本をして頂いたのだけれど、
それは早い、早い。





レベルが違いますね。







予想道り、私はうまく作るなんてことできなかったけれど・・・・、
というより途中で挫折したけれど。笑






気にしません。









その後はお茶会。









みんないろんな食べ物を持参じてきていて。






分けてくれたみなさん、ありがとう。


感謝です。









締めくくりはやっぱり食べ物。笑



なごやかな時間過ごせました。


















子供をつるにはこの方法はベストですね。笑

今さらですが。

やっとこさブログの更新jをしたいと思います。

今まで分からないことがあったりあったりあったり・・・・。笑

で更新できずでした。

が！もうできると思われます。

なので、先生。

今から随時更新していくので遅くなったことはどうかお許しを。笑

まずは第１回の授業のときを。

この日は初回にも関わらずつきたてのおもちを頂いた。

出来たてって、味が違うんですね。

感動。

先生方の思惑どうり、食べ物につれれてしまった。笑

でも大満足なのでよし！

その後は佐藤先生の説明を聞いたり、ブログを作ったり・・・・。

なんともおいしい授業だった。